C言語本格トレーニング

Repl.it (Webブラウザ)のプログラミング環境

Webブラウザを起動して、https://repl.it/ にアクセスしてください。Webブラウザの上で、プログラムの入力からコンパイル・実行まで試すことができます。

Repl.itは、他の同様のサイトと比較して、「作成したプログラムが保存できる」「リアルタイムにデータが入力できる」「複数ファイルが扱える」といった特徴があります。

Repl.itでは、C言語の他にも、C++、C#、Java、Python、Swiftといった様々なプログラミング言語を入力して実行することができます。

Repl.it はアカウントを作らなくても使うことはできますが、アカウントを作ってログインしておくと、これから作っていくプログラムを保存しながら勉強していくことができます。

トップページの「Sign up」ボタンを押して、ユーザ登録の画面に移動します。ユーザ登録の画面では、「user」の入力欄にユーザ名(2文字以上15文字以下の英数字)、「email」の入力欄に自分のメールアドレス、「password」の入力欄にRepl.it用のパスワードを入力して、「Sign up」ボタンを押します。

ここで指定したメールアドレスに、「Repl.it: Verify Your Email」という件名で確認のメールが届きますので、そこに書かれているURLをクリックしてください。これでアカウントの作成は完了します。

画面左上にある「+ New repl」ボタンを押すと、新しいプログラム用のプロジェクトが作成できます。

言語には「C」を選択し、「Name your repl」の入力欄にプロジェクトの名前を入力します。「Create repl」ボタンを押すと、プロジェクトの作成が完了して、プログラムの入力と実行ができるようになります。

画面上部(レイアウトによっては画面左部)が、ソースコードの入力部分です。ここにプログラムを入力します。C言語は大文字・小文字を区別しますので、気をつけて入力してください。プログラム中、バックスラッシュ(\)を入力する箇所では、円記号(¥)のキーを押すことで入力できます。

【ショートカットキー】

  • Homeキー(Macではcommand+左矢印キー):カーソルを行頭に移動
  • Endキー(Macではcommand+右矢印キー):カーソルを行頭に移動
  • Ctrl+Homeキー(Macではcommand+上矢印キー):カーソルをファイル先頭に移動
  • Ctrl+Endキー(Macではcommand+下矢印キー):カーソルをファイル末尾に移動
  • Ctrl+[キー(Macではcommand+[キー):選択箇所のインデントを左に移動
  • Ctrl+]キー(Macではcommand+]キー):選択箇所のインデントを右に移動
  • Ctrl+/キー(command+/キー):選択箇所の行をコメントアウトする(既にコメントアウトされている場合は元に戻す)

プログラムの入力が完了したら、画面上部の真ん中にある「▶」ボタンを押すと、プログラムがコンパイルされて、実行が開始します。実行は、WindowsだとCtrl+return、Macだとcommand+returnキーのショートカットキーでも開始できます。

コンパイルが成功すると、プログラムの実行が開始され、画面下部(レイアウトによっては画面右部)に出力結果が表示されます。

コンパイルできずにエラーが発生した場合には、問題のある箇所に赤い波線が表示され、画面下部の領域にエラー内容が表示されます。ソースコードの間違いを修正した上で、実行し直してください。